バリマラソン作戦会議編〜レースと言語

さて
インドネシアとバリの風土について少し理解したとことで
いよいよバリマラソンで優勝するための
計略を考えましょう(゚∀゚)
赤道直下のバリですが
意外と気温は涼しいようで

24〜29℃
まぁスタートは6時とかなんで24℃くらいでしょう
ただ、
グアムマラソンやサンフランシスコマラソンで学びました
体感気温は湿度による影響を多大に受けます
以下4地点の夏を体感温度で比較いたしましょう
バリ →24℃湿度70%
京都 →32℃湿度75%
ラスベガス →42℃湿度15%
グアム →29℃湿度80%
さて、これをもとにアメリカで主流のヒートインデックス表で体感温度を確認いたしましょう

バリ →25℃
京都 →42℃
ラスベガス →39℃
グアム →36℃
は!
京都最強説確認(;´Д`)
差し迫った熱中症の危機!
でも
グアムマラソンも大概熱かったですが
多少マシだという認識
でもそれなりに熱いでしょう
続きまして
コース
この遠方まで
受付はヌサドゥア(南部)なのに
バスで大移動して連れてこられるという訳です
迷惑っていわれたんかな!(笑)
さてさて
言語
インドネシア語難しそうです
selamat pagi
こんにちは!
salamat tingal
さようなら!
とりあえずサラマが基本なんかな?
jepang
semoga sukses
がんばって!
と応援されたら
apaka mati!!
死ぬまでやる
と返します(゚∀゚)

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