せっかくサーバー契約して
ブログをワードプレスで始めたのに
更新が怠っています
怠けています
そりゃそうかな
と思うでしょう
自分のライフワークと思っていた
福岡国際マラソンへの限界までの出場というテーマが変わってしまい
なかなか切り替えられない!だらだら練習することになった!
それでおもろいことが書けない!
というわけです。
今回のびわ湖、福岡国際という日本を代表する二大マラソンの終焉に関して
色々いいたいことがあるんですが
色々なことを考慮した結論として
新聞が売れない問題
出版業界の変革。が大きな要点やと考えます
この15年で新聞は20%近く減販しています
さらに
新聞社がTVもメインで事業化しているが
そのテレビは若者はほとんど見ていない
年よりの娯楽なわけです
新聞社各社
スポンサー企業も予算カットに動くでしょう
国内のメインレースはスポーツ活性化の観点から
新聞社がメインで絡んできた背景が大きく裏目に出たわけです。
普遍的に変わらない産業は存在しませんからね
商業的にも国際レースは価値がないというわけです
海外レースを見ると
シカゴやバリとか香港とか
それなりに大きな大会は出ましたが
メインスポンサーは銀行と都市出資です
コロナでもマラソンが廃れているとは思わないのですが
海外のようにスポンサーリスクを分散しなかったつけがここにきたんでしょう
そういっても始まらないのですが
次はとりあえず最後の福岡国際に向けて
私の一生をかけるような大会に仕上げないといけません。
ただ、私の一生に最高を仕上げるとして
どうすべきか。
永遠の愛を誓った恋人が永遠に死ぬわけです
その死を永遠に残さないといけないわけです。
私のデバイスとしての能力はタガを知っています。
せいぜい日本で200番程度ではあります
もちろん全力で伸びるように練習すべきです。
ただ、私は好きな文章でここに残して
できるだけ多くの人が福岡国際を
私の片思いの恋人のことをたくさん思い出してもらえるように
永遠に文章を残すことを目標としたいです
残すためには
名文を作らないといけない。
その為には多読だと思い
ブログを書くのもめんどくさいほど読書しています
主にアメリカ文学をメインの雰囲気に作り上げたくて
サリンジャーとフォークナーとオーヘンリーからヒントを得ています
何やら自己顕示っぽくてめんどくさいや
次は6月に大阪の長居で実業団記録会を目指しているんですが
中止の可能性と会社から参加禁止が続いたら相変わらず出られないという腹立たしい状況が続いています
大会も出られないんだったら陸上部の意味もよくわかりません。
最近では
みなとのもり公園でスピード練習を毎週木曜あたりでしています
興味ある方はTwitterにでも連絡してください
本日の近況報告として
知を愛して走りたい
アリストテレス
5月10日の練習
6キロジョグ
400mx5
5月11日の練習
14キロジョグ
400mx5
5月12日の練習
10キロ㌔4
5月13日の練習
10キロジョグ
1000mx5(910mx5の1000m換算)
3分4
3分2
3分4
3分
2分58
5月14日の練習
10キロキロ四
2キロジョグ
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