悪夢

長らく放置してしまいました

ま、こんな細々と書いてる

ブログがこの世から消えても悲しむものもいなければ、そのままなくなるのが世の常です

なにうざいこといってんの?

はいはい
すいません( ´-`)

表題の件

昨晩悪夢を見ました

どんな悪夢かというと

サロマに出場したが
前日に飲みまくったまま

記憶がもうろうとしたままスタートし
記憶がもうろうとしたまま

気がつくとその苦しみは終わっていた

あれ?もうゴールしたよ

という夢でした

順位は7位
七時間2分

平々凡々とした記録

だが

そのレース内容が俺には思い出せない

その夢のなかで
100キロという苦しみでしかない
途方もない地獄が終えたことへのまずは安堵の感情が俺に押し寄せる

しかし

なにも記憶に残っていないことに対して

俺はいにしえのない不安

苦しみ

痛みを感じて

ゴール地点の芝生を殴り

泣き続けました

なぜだ

なぜ終わった?

俺のレースは

目が覚める

早朝3時

夢だった、、、、、

さて

この俺は百キロという距離に対して何を求めているんだろうか

百キロを走るのはいまから考えてもやはり苦痛で嫌だが

記憶に残れないのは嫌らしい

去年のサロマでもうやめとこう思ったんですが。

ワッカの天国を見せられては、あそこがランナーとしての一つの聖域であるような気がしてなりません

俺の走ることへの欲望は

バカみたいにフルにでてても
満たされることがないらしい

フルは

これはおもしろい

ドラマがある

ウルトラはやはり俺にとっては苦しいものです

向いてるかというとよくわからない

よくわからないが

記憶が残らぬのは
このバカ野郎はいやみたいで

どんなに苦しくても体験はしたいらしい

ややこしい

苦しみたいんか?結局は

自分の欲求がわからない

苦しみたいのか?

誉められてでもしたいのか?

わからない

分からないことを分かるためには

どうせバカみたいに打ち込むしかない

消えない欲求は

ぶち壊すまでやるしか消えない

意味のない

生きる意味は決してないこの世を

できるだけ楽しく

苦しく

もっと次の自分になれるために、壊しつづけよう

さて、

そんな鬱々とした日記を久々に書いてしまいまいました

今週末!

またまた富山に遊びにいきます!

黒部名水ロードフルです

なかなかこの時期はマラソまで体調をもっていけませんが( ´_ゝ`)

とはいえ
全力でがんばります

5月21日の練習
26キロジョグ

5月22日の練習
18キロジョグ

5月23日の練習
18キロジョグ

5月24日の練習
28キロジョグ

5月25日の練習
19キロジョグ

5月26日の練習
18キロジョグ

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