嵐山耐熱リレーマラソン2018

西練に来だしてもう５年とかたつんですが、最近かなりメンバーが充実してきました
今回、この嵐山耐熱リレーマラソンにメンバーを組み事になりました
メンバー十名maxで1000メートル3分余裕で切れる人しか居ないという（笑）私は自分が主人公で速くならなきゃってタイプなんですが、仲間の成長もなかなか嬉しいもんです
簡単に私の組織論などを偉そうにおしゃべりさせて頂きますと、やはり新選組や三国志なんかを思い出してしまいます

良い組織ってのはワンマンもダメで、項羽と劉邦みたいに項羽だけ如何に戦争が上手くても仲間が少ないと最後はジリ貧です
厳しい人って基本的に嫌われるんですが優しいってだけではなかなか組織はまとまっても高い結果が得られません
厳しいと優しいが対局関係にあり、バランスを取る必要があると

西練でも大学のときもですが私は基本的にこんな感じで自分にも厳しめですが、他人にはその五倍厳しく取り扱います。つまり理想高すぎなガミガミうるさいタイプ
西練ではマツオ兄やナカエキャプが、私が作った狂ったメニューを遂行するべく仲間をクッションとしてサポートしてくれてると感じています。
私の厳格気味な性格が遺憾なく発揮できるて、気持ちいいですね😁

さて、話が身内自慢と最悪な方向にそれました

嵐山耐熱リレーマラソンまずコース

このように嵐山東公園の砂グラウンドに1050ｍの周回を作り、42’129㌔を回り最終直線でゴールします
このコースも曲がりが多い点砂地で脚が取られる点
なんかもう言い訳してるみたいになってきますが苦手なコース取りです
特に後半のＳ字カーブをとったあとの帰りの直線でヘアピンカーブになり、スピードは一気にゼロに戻ります

メンバーは西練史上最高メンバー十名私は３区で４回しか走らなくて良い
スタート