私が走る意味

さて!

誰も興味ないかもしれない

しょうもない話をさせてください

俺は

この方陸上競技
20年ほどやりました

が

未だにわからない事があります

それは

そう

陸上競技の意味

俺らは社会人のおっさん

普通に生きていき

普通に家庭でも持って生きていき

無難に仕事もして出世してと

それなりに楽しい人生でも

行けばいいじゃん

社会的にはそういいますね!
まったく間違いでは無いでしょう

が

バカは

まんぞくできないから

次を目指す!

まんぞくできんらしいから
明日も走る!

何に満足できない

かはよくわからない
でもそれはそれと

別大で

別府湾に問いかけました

「俺はなぜ生まれた?

俺は何をいましている?

世界記録で走れそうなわけではない。日本を代表するようなランナーになるわけでもない」

別府湾の答え

それは夜になって夢か現実かあいまいなうつろい状態できました

私は聖戦補正のある

琵琶湖とか福岡国際とか

アドレナリン出すぎてねむれまへん

今回も別大あとそれが来まして

生きる答え

「身体能力の伝播である」

という考えがおりてきました

今回全力で走れてたと思います

私以外の人間が

私とこれまで走って
来ています

たくさん考えます

俺はこれまで

十年

はや十年ですね!

2時間20分切ろうとそれだけをタカダさんていう尊敬すべき馬鹿やろうを笑

憧れて生きてきました

記録は四苦八苦の末にもたいして伸びてはいまへんが

俺が受けた影響は?

俺が与え得た影響は?

考えた事がなかった

そうだ!

俺が走る理由

それは

最前線でバカなだけ走り続けることで
背中を

たくさん他の人にみせること

人類の能力の劣化を防ぐ

身体能力の

持久力の向上保存

人類はこれで能力を伸ばすはず

そう

持久力の向上!

それは
俺に子供が生まれなくても

俺に影響を受けたバカがやってくれるでしょう

私の走力の記録が
数分しか縮まなかったとしても

私が他の人に与えれた影響て

十分や
100分ではないんじゃないかと

俺が走ること

それは

永遠の身体能力の向上

人類の能力の向上のためにある

それで楽しくやっていける気がする

2月6日の練習
10キロジョグ
10キロウォーキング