せんと千尋のぱくり無理

さて

今更じゃが

旅行の報告だけは書いておこうか

台湾

北にある台北

さらに北東にバスで向かうこと

二時間

はい

ここにきましたよ

ちょう
ミーハーじゃな

ここは
人知れず有名な

ジブリ

千と千尋の神隠しにそっくりな場所

として有名で
さいきんは
日本の若いミーハーでおバカな女子に人気の観光地として名高いそうな

しかし
宮崎駿いわく

そんなとこモデルにしてねー

インタビュアー「(モデル地は)台湾の何処かから、ということではないんですか?」 宮崎駿「ええ、違います。」「映画を作ると、『自分の所(がモデル)だろう』という人は日本にもいっぱい居まして。トトロの時も…」「同じような風景はいっぱいあるっていう事です。」

出典【FOCUS新聞】TVBS專訪宮崎駿 72歲不老頑童 – YouTube

スタジオジブリによる「作品の舞台はどこですか?」(後述)にもありますように、一つの場所のみがモデルとは限らない、という事実は多々あることですが、九份の場合、ご本人が「違う」と言っている以上

はいはい

ぱくりらしい

それはそれとして

いってみたら
楽しんで帰るんが、エセアスリートの極み

うーーーん

なんちゃって
千と千尋大冒険ですな

ちょっと思い出したのが

20ねんまえ
高校一年の夏休み
このジブリ映画を

俺と
柔道部の180cm80キロ
投擲の170cm70キロ

のこと
なんの因果か
三人で、神隠しみにいきましたねーーーー

そのとき
三人共通に泣いてた場

お母さん

豚になっちゃだめだよ

うああーーーーー

もうだめだーーーー

この

アスリート三人は

すでに豚になった

親の三びきを

思い出して泣きましたとさ

はい

おしまい

おしまい

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