ヨブ記

同じパナ練習会の
なかのいい仲間で練習熱心で、本当に真面目で高潔な考えの先輩が疲労骨折されてしまいました

大切な仲間ですが、自己記録出すためにささげられていた、苦しい努力を思い、考えると、話かける言葉もありません

ことしは一緒に競技場に出まくることで記録を伸ばそう!という方針でした

なぜ陸上の神はこの信仰心に報いないのか

神はいないのか

因果応報という言葉

がある

神は正しい者に祝福を与えて罪を犯したものに災いをあたえる

洗いざらいの罪を認め神にいのってはどうか

どうなるだろうか

いや

身に覚えはないと思います

いま、尊敬する好きな先輩は悪魔の賭けにあい
信仰心を試されているだけだろうと思います

「滅びよ、私が生まれた日。なにゆえ苦しむ者に光を賜い。心悩めるものに命を賜うか。わたしは安らいえず、平らかならず。安きを喪い。恐怖だけがくる」

苦しみはおそらく
神が与えた一部の試練にしかすぎません

最後はきっと
故障を乗り越えてしかるべき努力が報われんことを

なる記録がいずれでらんことを

ああーー

なんか
宗教っぽい前ちゃん
バカなことを書いてしまう

読書の秋

9月14日の練習
22キロジョグ

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