ピアノソナタ 悲愴

年末で
あまり世の中的にはおすすめされていない
帰省をして嫁のふるさとの朝倉市に帰っています

相変わらずの親ばかはかわらずで
娘が可愛いかわいいして
次か同じ位に自分のマラソン芸が可愛いので
めっちゃ早起きして朝練といそしんでおります

ところが先日
その可愛い可愛いの娘が
病気というか
始めて?の胃腸炎みたいな感じで嘔吐を繰り返す感じになって
体調不良を起こしました

始めて!娘が病気になった!と思い
この馬鹿な親も焦ります
私も大概頑丈なおっさんですが嫁はもっともっと~頑丈
10年に一回くらいしか風すらも引きません

私は風邪でも2年おきくらいでインフルエンザには
10年おきにしかかかりませんので
娘も一生病気にはならんとおもていたところに
寝込むような感じになるとさすがにへこみます
練習もやめてつきっきりです

そうやって吐いただけなのに付き添っていますと
嫁の実家という一般的には過ごしづらい環境にも大義名分ができて
ほかの人間と社交を持たなくても
看護をしているという名目で「そうかぁ~!いいお父さんだ~」
となります

娘はもちろんかわいいですが
そういうわけはなくて、私の苦手な社交性を交わしていける
娘の病気はこれはこれで便利だ!と思って
つきっきりで看護しました

看護しましたら
超早起きして2時間全力疾走
夕方も同
1時間全力疾走

そんな感じで気が付いたら35キロ以上こなせていました

う~ん
便利やな

でも心配なので一緒に開放しながら
抱っこ紐に入れて何が好きかとさがします

なかなかないんですが
どうやらピアノの音が好きらしい

そうなんや~!
それはめっちゃ特やなと
もともと練習したかったベートーヴェンの曲を練習し始める
下手くそだと娘は起こりますが
上手く流れをつかむと
音の流れに身を任せて娘はリラックスします

あれ?今日は何を言いたかったかと
いうと

ピアノソナタ悲愴はいい感じ

とか
熱情も良い
とかピアノわからん人には微妙な内容でした

12月29日の練習8キロ坂ダッシュ

12月30日の練習
24キロキロ4分30 
12キロジョグ

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